「長期優良住宅の普及の促進に関する法律」が施工され、日本の住まいの考え方はそれまでの「30年程度で建て替える住まい」から「長く大切に使う住まい」に大きくシフトしました。長く住まいを使うためには、定期的な手入れが必要不可欠な事から、住まいのメンテナンスの重要性が高まっています。

弊社で外壁塗装をする気がなくても、適正価格がわかり塗装が出来ない日や劣化確認が出来ます。無理な営業は致しませんので、相見積もりの中に藤原ペイントを入れる事をオススメいたします。

代表藤原は外壁塗装に関する知識や経験が豊富で、大体の事なら目視で劣化状態をお伝えし、正しい施工方法を知って頂きたいので、この調査方法を採用しております。

調査内容と使用道具

クラックスケール
クラックスケール
経年の劣化によって、ひび割れ(ヘアークラック)などが発生する事があります。
0.3mm以内は塗料で埋まりますが、それ以上になりますと補修が必要です。

打診棒
打診棒
打診棒は外壁材の「浮き」はもちろん水分を含んでいる個所がないかどうかも調べることができます。
水分を含んだ外壁材に塗装をしてしまうと、「膨れ」や「剥がれ」の原因ともなりますので、診断がとても重要となります。

マイクロスコープ
マイクロスコープ
サイディングを30倍拡大したものです。小さなクラックが無数にありますので高浸透塗料を使用します。
外壁を拡大して観察し、劣化具合の診断ができます。外壁の塗り替え時期の判断に役立ちます。

水分計
水分計
モルタルやサイディング、カラーベスト屋根などの含水率を測り、現場調査時には劣化状態確認、施工日には塗装可能かを判断します。

サーモグラフィー
サーモグラフィー
雨漏り箇所が青くなっています。
外壁材の浮きなども調査することも可能で、施工日には塗装面5℃以下、50℃以上は塗装できないのでサーモグラフィーで判断する事が出来ます。

ポールカメラ
ポールカメラ
屋根塗装がある場合は屋根の状態も確認します。ポールカメラ撮影を用いますので、ドローンの様に航空法や近隣の方々にご迷惑をお掛けしませんので安心です。
なお、屋根に上っての状態確認は屋根など劣化で損傷したり、足場が無い為危険を伴いますので致しません。

下地探知機
下地探知機
深さを測り打ち替えても十分な強度が出る深さかを調べます。
コーキングは、地味ですが建物を風雨から守る上で重要な部分です。
打ち替えが必要ないケースもありますが、大抵は打ち替えや打ち増しが必要となります。

お家が新築時にどのように建てられているか、ここを見極める必要があります。
木造なのか鉄骨なのか、鉄筋コンクリートなのか。
戸建て住宅の場合多くは木造や鉄骨造だと思います。
サンディングの工法の違い
その構造として外壁材がどのように貼られているか「直貼り」なのか「通気工法」なのかといったところを見ます。この時点で大体の使う塗料の選定が行われます。

藤原ペイントでは外壁塗装の概念を、長寿命、耐水・防水・美観、この4本柱を基本としています。

長寿命

いつまでも健康な住まいは人を健やかにしてくれます。劣化状態を見極め下地の強化を行うことで新築時にもどします。

耐水

塗装により、雨風が当たっても外壁にしみ込まず、流れ落としてくれる効果があります。

防水

紫外線や雨風に晒されているため、外壁は経年劣化で防水機能も低下していきます。定期的な塗り替えや補修を行うことで、防水機能を維持することが大切です。

美観

見た目を整えて、家の美観を維持することを指します。

外壁の塗り替えと聞くと、「見た目を綺麗にするため」と思われる方も当然多いかと思いますが、やはり一番は「住まいを守る」ということです。これは生活の安心、安全を保つことにも繋がります。大切なお家に長く住み続けるためにも、定期的なメンテナンスは欠かせないのです。

下塗りの重要性やよくあるトラブルなどが施工方法ページに記載してありますので、よろしければご覧下さい。

施工方法