姫路市のお客様に安心して外壁塗装を藤原ペイントにお任せしていただけけるように心掛けています。
概要
信頼の出来る塗料開発メーカーから厳選した塗料や姫路市の中でも高い技術力で施工方法にこだわり、お客様の大切なお家を完璧に仕上げます。
| 社名 | 藤原ペイント |
|---|---|
| 代表者 | 藤原健太 |
| 創業 | 2005年5月 |
| 電話番号 | フリーダイヤル 0120-793-678 |
| FAX番号 | 079-272-2293 |
| 住所 | 兵庫県姫路市網干区新在家638 |
| 営業時間 | 8:00〜18:00 |
| メールアドレス | fujiwara.paint@outlook.jp |
| 賠償責任保険 | 損保ジャパン(ビジネスマスタープラス) |
| 職人数 | ４名(代表含む) |
| 取得資格 | 一級塗装技能士（厚生労働大臣 国家資格） 二級塗装技能士（兵庫県知事認定資格） 外壁診断士 カラーコーディネーター二級 有機溶剤作業主任者 足場の組み立て等作業主任者 職長等現場管理者 職長・安全衛生主任者 高所作業車 |
| 業務内容 | 外壁塗装工事 屋根塗装工事 シーリング工事 防水工事 |
| 安心と信頼の取り扱い 老舗塗料開発メーカー |
日本ペイント 創業１８８１年 関西ペイント 創業１９１８年 水谷ペイント 創業１９２２年 日本特殊塗料 創業１９２９年 アイカ工業 創業１９３６年 日本特殊化学工業 創業１９４８年 大阪ガスケミカル 創業１９４９年 アーキヤマデ 創業１９５６年 菊水化学工学 創業１９５９年 AGCコーテック 創業１９６３年 ダイフレックス 創業１９６４年 オート化学 創業１９６５年 スズカファイン 創業１９６６年 ピュアレックステクノロジーズ 創業１９６７年 日進産業 創業１９７７年上記塗料開発メーカー以外の取り扱いもございますのでお問い合わせください。 （弊社では、塗装の専門家の観点から、お客様に自信を持って提供できる塗料のみを扱います。お客様からご提案に沿えない場合がありますので、その旨をご了承ください。） |
| 取引金融機関 | 郵貯銀行 当座口座
三井住友銀行 普通口座 |
| お支払い方法 | 現金、銀行振込、分割引き落とし |
| 対応エリア | 姫路市、太子町、相生市、たつの市 ※その他エリアでも、まずはお気軽にご相談ください。
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藤原ペイント、代表の藤原健太です。
私たちは「外壁塗装のリフォーム専門店」で兵庫県姫路市を拠点とし、戸建て住宅やアパートなどを手掛けています。
大和ハウスや積水ハウスなどの大手企業のようなブランド力は無いのですが、これまでに多くのお客様や協力業者様に支えられ、今日まで無事に来れました。
大切にしているのは何よりも「信頼」の2文字です。
これからも兵庫県姫路市や相生市や太子町に地域密着の外壁塗装工事会社として信頼を今まで以上に維持し、これまで以上に日々精進して行きます。
弊社では高品質と高い技術力にこだわり、受注棟数を他店と競い合うような「住宅の塗装」はしていません。
塗装職人というより、“塗装の芸術家”と言えるエキスパートたちで、今日も一件一軒、丁寧に仕上げております。
外壁塗装リフォーム工事は、口先だけでしかない営業マンがお客様の大切なお家の外壁塗装を手掛けるものではなく、職人が丁寧に心を込めて手掛けるものです。
説明の行き違いなどのトラブルを避ける為にも、塗装の施工する職人と、とことんまで打ち合わせを何度も行う事が出来るのも藤原ペイントがお客様から信頼される理由です。
外壁塗装の価格の安さに魅力を感じると思いますが、安いには意味があり、高いにも深い意味があります。
このふたつの意味は全くことなります。訪問販売などの悪徳業者が増え続けていますが、他塗装店でのトラブルの「相談窓口」になっている藤原ペイントですが、くれぐれも、信頼と信用のおける外壁塗装の業者を選んで下さい。
私が塗装職人出身ということだけあり、他社にはない「高い技術力」という点にもこだわりを持っております。
なぜなら、塗装は全く同じ塗料・全く同じ道具・全く同じ工程で作業を行ったとしても、職人の技術力（腕）によって品質が変わってしまいます。
若い頃から外壁塗装職人として長年、培った確かな技術力と提案力をもとに、「職人直営の元請外壁塗装会社」として「お客様満足度１００％！地域No.1！」を維持し、これからもお客様に大満足で笑顔になって頂きたく、高級ホテル並みのサービス(高い技術力)でお客様に多幸感と感動をお届け致します。
塗装屋を始め、はや２５年が経ちました。まだまだお客様から教わることがたくさんございます。今までの施工経験で気が付いた、この業界のマイナス要素を最大限可能な限り取り除き、これからも安心と信頼して頂く為に、お客様の満足度をますます高めなくてはならないと考えております。
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