外壁塗装や屋根塗装など、さまざまな状況や箇所に応じて、最適と思われるものを予算に応じてご提案させて頂きます。
営業マンや事務員を置かず代表藤原がお見積もりなどの業務をしております。
平日は現場施工を行っておりますので、現場調査(塗装面積や劣化状態などの確認)はどうしても17時前後になってしまいますが明るいうちに参りますのでご了承願います。日曜の現場調査に関しましては日中ならいつでも構いませんのでお気軽にご連絡ください。
適正価格で大きな会社には出来ない、きめ細やかな施工を致しておりますので、月に3軒が限界ですが、どうぞよろしくお願い致します。
藤原ペイントでよく使用している外壁塗装用のラジカル系塗料のパーフェクトトップと屋根塗装用のファインパーフェクトベストを用いて、本当にお客様にお渡ししている単価でお見積書を作成致しましたのでご観覧いただけますと幸いです。

お写真は新築のモルタル壁です。

モルタル壁

1F・20坪 2F・20坪の真四角な床面積から窓などの塗装しない部分を引いた外壁塗装面積でのお見積もりです。

モルタル壁の場合

ペイント
ペイント

モルタル壁はひび割れがない限り、シーリング工事(コーキング)はありません。
鉄部はサビ止メ1回、中塗り、上塗りの計3回塗りになります。
外壁にクラックや塗膜の浮きなどがある場合、適切な方法で補修致します。

サイディング壁の場合

料金表
料金表

外壁がサイディングならと基礎とサイディングボードとの間にある水切り板金の塗装やシーリング工事などの項目が増えてきます。
シーリング工事(コーキング)は窓周りなど劣化が進んでいる箇所以外はシーリングの上からシーリングをする”増し打ち”とサイディングとサイディングの継ぎ目のシーリングを撤去した後、新たなシーリングを施す”打ち替え”があります。
サイディング壁になるとベランダ床はFRP防水になっている事が多く、7㎡までで傷みがあまりなければ、サービスでトップコートを施工しています。

サイディング壁で屋根がカラーベストの場合

料金表
料金表

サイディング壁で藤原ペイントでの外壁塗装見積もり内訳を紹介いたします。

屋根塗装が無い場合、仮に100万円(税込み)としたおおよそのお見積もりは下記のような内訳になります。

(材料)
外壁・パーフェクトトップ(ラジカル塗料)
付帯部・ファインフッソ (フッ素樹脂塗料)
材料費:17万円
人件費:40万円
消耗品:5万円 (養生、ローラーなど)

(材料)
オートン イクシード
(シール)材料費:8万円
(人件費):12万円

(足場代):18万円

(諸経費:5万円)

諸経費は塗装業者によって差が出てしまいます。
塗り替えでの屋根材には、カラーベスト・モニエル瓦(セメント瓦)・ガルバリウム鋼板・トタン(瓦棒)など様々な種類がありますが、ガルバリウム鋼板以外、ほとんどといっていいほど築10年、早ければ8年で劣化が始まり塗装や補修が必要にたってきます。
とくに、洋瓦やスレート、カラーベストの屋根は耐用年数が短いため、注意が必要です。
日々、紫外線や雨が当たることにより、塗装が徐々に劣化していくことにより「変色」や「色あせ」「ツヤがなくなる」といった症状が出てくるのです。
これらは、塗装の劣化の中でも初期症状と呼べる状態ではあります。
塗膜が本来持っている「防水性能」が落ちてきています。

ファインパーフェクトシーラー
ファインパーフェクトベスト強化シーラーやファインパーフェクトシーラーは素地に水分が入り込むのを防ぐのでは無く、シーラーが素地に入り込み旧塗膜や素地を強化します。
ペイント

下塗り材の注意事項です。
ファインパーフェクトシーラー

赤い文字で水洗い後は、1日以上乾燥させてください。と記載されており、新築時や塗り替え後から数年は屋根塗膜が健全な状態で塗料の劣化が無く水を弾き屋根素材に水分を届かせませんが、塗り替え時期が来ている屋根は水分を弾いてくれません。下塗りを塗布致しますと水を弾く様になりますので雨の翌日でも天候により、良く乾燥していれば、中塗りや上塗りは可能です。
ファインパーフェクトシーラー
日本ペイントの各種シーラーを比べたものです。やはり浸透性シーラーが1番素材に入り込み補強してくれることが分かります。

水色の部分が一般的な水性系シーラー

ファインパーフェクトシーラー
素材内部まで届かず空隙が多数存在し補強効果はありません。

緑色の部分が浸透性シーラー

浸透性シーラー
脆弱化した素材へ毛細管現象で浸透し、くさび状に下地を補強します。

放置してしまうと、コケやカビ、屋根材自体の劣化や雨漏りなどの原因となってしまうと共に環境により劣化のスピードも異なりますので築年数たけでは3回塗りで良いのか、4度塗りをするべきなのかは分かりません。
この見極めが外壁塗装や屋根塗装を行う上で重要になってきます。

高品質にこだわっております。

ご依頼を受けたお家の弱っている外壁を見てしまうと正直、しっかりとした施工を行いたいのです。藤原ペイントでは屋根、外壁の状態を見極め、下塗り2回の計4度塗りで、お家の寿命を伸ばすお手伝いをします。

外壁材も築10年が過ぎた頃から劣化が始まり、少しずつ弱くなってきます。 小さなひび割れや少しの反りや浮きがあれは、かなり弱くなっていますので、本来の強度に戻す必要があります。
サイディングボードもモルタル壁も一生物ではありません。

外壁材も築10年が過ぎた頃から弱くなってきますので高浸透の下地強度材(高浸透性シーラー)で本来の強度に戻す必要があります。
サイディングボードもモルタル壁も一生物ではありません。

メンテナンス次第で寿命は決まります。

ニチハサイディングのカタログから

ニチハサイディング

モエンエクセラードは27年、プラチナコートで35年で張り替え又は塗り替えになっています。
なぜ、張り替えが必要なのか考えでみましょう。

超高耐候の理由

POINT 1
無機塗料と有機塗料のバランスの取れた配合で互いのメリットを活かします。

一般的に、無機塗料は色あせには強いのですが、塗膜のひび割れが起こりやすいと言われており、そこから雨水が浸入し、紫外線による劣化を促進させ、塗装面を傷めることがあります。※ そこで、有機塗料のしなやかさを活かして、塗膜のひび割れにも強くしたのが「プラチナコート(30)」です。
ペイント
POINT 2
分子結合力が紫外線より強い!

「プラチナコート(30)」は分子に443kJ/molの結合エネルギーを持つSi-O結合を含みます。Si-O結合は紫外線エネルギーの413kJ/molを上回る安定した結合力を持つため、外壁材をしっかりガードすることができます。
プラチナコート
※Si-O分子結合力の引用:化学便覧 基礎編 改訂3版(丸善株式会社発行)
※紫外線エネルギー:紫外線波長290nmにて計算

ニチハのホームページより

外壁材をしっかりガード

外壁材をガードしているのは塗装ということです。
外壁材の塗膜が劣化するのが10年だとします。劣化しますと、外壁材に染み込んだ水分が凍結などで外壁材を弱らせたり、紫外線が外壁材に届く様になり劣化させてしまいます。
サイディングボードが劣化していなければ、塗り替え。
サイディングボードが劣化し軟弱ならば、張り替え。

塗膜が健全なあいだにに塗り替えをすれば物理的な考え方なら長期に渡り外壁材は弱らずに使い続けるこですが可能です。

約7割の外壁塗装を検討している方のお宅の外壁はチョーキングし、塗料の劣化で外壁材料にまで紫外線が届き水分を含む様になっていますので、外壁材自体の強度は新築時と同じではありません。

プラスチックの洗濯バサミを10年前に購入し、ベランダで10年間使用していたものと、お家の中で保管していた物とを見る比べた時の劣化・強度を比べますと、屋外の方が劣化しています。
プラスチックと塗料は全く同じではないですが、樹脂で出来ています。火を着け灰になる物(有機物)はいつか劣化してしまいます。
外壁塗装は美観だけの為ではありませんので、しっかりとした施工に心掛けております。

外壁の塗装面積算出方法は様々です。
リフォームで増減築していたり、図面が見当たらない場合がごさいますので、実際に測ります。
塗装の勉強ページにあるので、よろしければご覧下さい。